木工作品2号・3号・4号
作品ができてきました。
第3号までは、最初の作品として私の手元に残しておこうと思います。
2号と3号は『木固めエースNEO』を使用しないで、地肌のままにしておこうかなと思います。何か触った感触が地肌のままのほうがやわらかい感じ。そこがいいなと・・・。
【後日】
師匠に聞いてみると、木固めをしておかないと経年で割れてきたり、水を入れると漏れてきたりするとのことです。やっぱり『木固めエースNEO』が必要でしたね。
4号以降は、ほんとに欲しいと思っているであろう方に・・・。
『木固めエースNEO』をきちんと塗ってから。
で、まずはお世話になった方にプレゼント・・・。
でもなあ・・・。
もうちょい・・・。
当面の目標として、
師匠たちの作品に少しでも近づけるように、技を磨いていきたい。
あと、
現段階で、どう考えてみても市販品の方が安くて出来もいい。
※私の作品にはそもそも値が無いが・・・。
「この作品をプレゼントします!」
と私に言われて、最初から断る人はまずまずいない、と思ってはいるけれど・・・。
私から作品をもらって、心から喜んでくれる人もそうそういないな、と思ったりもする。
つまり、本当に必要かどうかと言われたら、『否』だと。
だからこそ、
何とか付加価値を付けたい!
まあ、現在考えていることがあるにはあるのですが、何分必要な機器の経費が高くて、今の自分にはなかなか手が出しづらかったりもします・・・。
さてさて、どうする?
清水の舞台から飛び降りてみるか~。
とか、いろいろ考えているのも楽しいので、これはこれでまあよしとして、ちょっと寝かせておくことにしますかね。
うんうん。