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津山で活きる鶴山男ブログ

神経衰弱ゲーム

【PCディスプレイ・スマホ両方対応】

似顔絵イラストを使用した『神経衰弱ゲーム』を紹介します。
Scratchで作成しています。※2020年10月頃のプロジェクトです。

Scratchとは
➡MITメディアラボが開発した「ビジュアルプログラミング」のことです。英語嫌いにとってハードルが高い英数字を使ってのコードを書くことはありません。一目でわかりやすいブロックを組み合わせてプログラミングするのが最大の特徴です。ビジュアルプログラミングには諸々の種類がありますが、その中でもScratchは最も有名で人気があります。

今回紹介する神経衰弱ゲーム(1人用)はこちらから↓

https://scratch.mit.edu/projects/621338581/

ルールはシンプルで、15回まちがうと、クリアならず!です。

緑色の旗をクリックして、ゲームスタートです。

➀カードを並べています。

②全部開けました。

③クリア、おめでとう!

このプログラムは、YouTubeを見て真似っこしました。

名前は『ほんわかぱっぱ』さんです。※すごく勉強になりました。ありがとうございました。

時代はプログラミング!

と思って、ここんところ数年間、真面目に取り組みました。

しかし、私の周りには時代の波がやってこなかったです。

残念と言ったら残念。※プレゼンが下手?仲間作りが苦手?

でも、波の読み違いはままあることなので、運がなかったと思ってスパッとあきらめます。

で、

時々、こうやって過去の思い出を掘り起こしてみるのもいいかなあ。

でもね、

やっぱり、プログラミング(自作)はおもしろい!ですよ。

もし、このブログを訪ねてこられる方がおられましたら・・・、

よろしければ神経衰弱ゲームをやってみてください。

作成した神経衰弱ゲーム(1人用)はこちらから↓

https://scratch.mit.edu/projects/621338581/

その後、神経衰弱ゲームを改良しました。

先攻後攻の2人で競う形式を考えました。

プログラムの楽しさを味わうことができました。※自画自賛の自己満足です。

作成した神経衰弱ゲーム(2人対戦用)はこちらから↓

https://scratch.mit.edu/projects/621339130

こうしたいを実現できる面白さがプログラミングの醍醐味だと思います。

Scratchのプロジェクトは他にもありますが、それはまた別の機会で。