『対価を得る』の考察
(AI様談)
「対価を得る」は、ある行動や提供したサービスに対して、それに見合う報酬や利益を得ることを意味します。具体的には、お金、物品、サービス、情報など、様々なものが対価として考えられます。
対価とは、提供する価値やサービスに対する見返り、報酬のことです。
このところ、
『勘違いだったな。』
と、内省することが増えました。
そして、
心が貧・・・、だなと。
まだまだ満足できていない。
もっともっと・・・。
そこから起きる勘違い。
例えば、
「ありがとう。」の言葉をもらえたら、
それはとっても嬉しいんだけれど、
その次に別の対価を期待している。
心が貧・・・。
貧すれば鈍する。
言葉としては、わかっているのだけれど。
世の人々は、概してこれを『老害』と呼んでいるのかな、と。
心のすき間。
すき間を埋める最短の方法は、あきらめること。
イメージとしては、
ポッカリと開いた心の穴を埋めるのではなく、つぶすこと。
心自体の体積を小さくすることがあきらめること。
心は小さく固くなる。
そうじゃなくて、
心の穴をポカポカ温かいもので埋めていって、心自体の体積も次第に大きくなっていく。
温かくてフカフカしたイメージ。
そうなれば・・・・・。
幸福さんは何処?
「青い鳥症候群」
周りを見ると、
身近なところにさして変化はない。
で、見つけたくてウロウロ。
ジタバタ。
ちぇっ、どっこにもいないじゃん!
だけどね、
本当は、
すぐ近くにいた。
ほら、そこ。
ねっ、おとなりに座ってる。
幸福って、そういうもの。
幸福さんを見つける目と心をゲットすること。
同じものが違って見える目と心を・・・。
平凡で当たり前だと思っていることこそが幸せの青い鳥だということ・・・。
あれ、私自身の心の中にも幸福さんが住んでた!
幸福さんは、かくれんぼがお上手・・・。
今、
定年退職後、4年目・・・かあ。
何か新しいこと見つけてみたらどうかな?
と、もう一人の私。
双子座故。

もっともっと・・・
まだまだ・・・
もっともっと・・・
まだまだ・・・
・・・・・・・・・・
後少しだけ・・・。