左ききのエレン
アニメが好き!
ただ、卒業したジャンルもこの頃増えた。
確実に卒業したのは、青春ラブコメ。
第1話の最初の数分見ただけで、
ピッピー!
退場!
SF・ロボットのジャンルは、キャラ次第。
今期は、このジャンルでハマるものは無かった。
異世界転生モノは、気楽に見えるので好きだけど。
リムル(転生したらスライムだった件)以上の作品には出会えていないと思う。
今期もたくさんのアニメが放送されたけれど、
鉄板の『転生したらスライムだった件』は予想通り◎。
良かった。
で、
左ききのエレン
仕事にかける熱い思い、
天才と凡人の葛藤。
これ、面白かった。
で、で、
たった今、最終回を見たんだけれど、
その中で、
子どもの頃、夢に描いた大人になれたと胸を張れる人がどれだけいるだろう。
大人は無責任に夢を見ろというけど、
いつしかその言葉は、現実を見ろ、にすり替わる。
っていうのがあって、心に刺さった。
その続きは、本気出して、本気出して、本気出してと…。
本気出したら、夢に見たような大人になれなくても…と続く。
こっちは、刺さらなかった。
無責任な大人。
私もその一人…。
私が小学生だった頃、
偉人伝を読むのは面白かった。
でも、夢を見ろ!と先生や家族に言われた記憶は正直無い。
休みや放課後は、目の前の自然の中で遊ぶことに夢中だった。
夢中→将来の夢なんか意識してなくても、夢の中で遊びまわっていたんだ~。
でもまあ、
大人になったら真面目に働くぞ、くらいは思っていたな。
子どもの時の夢は?と聞かれたら、
真面目に働いて…、真面目にね。
で、幸せになって…、くらい。
で、今。
現在、
夢を持てない時代だから、
大人たちはこぞって子どもたちに夢を見ろ!と言うんだろうな。
大人(私)たちは否応なく現実を見ている。
今という現実。
真面目に働いてきてもこれか…。
本気で頑張ってきたつもり。
でも…。
そして、
あきらめ受け入れる。
子どもたちに、夢を持て!なんてチャンチャラ可笑しくて言えないのでは…。
左ききのエレン
面白かった!
このアニメが面白いと思っている私の心の隅っこには、
小さな炎がくすぶっているのかな。
まだ白く燃え尽きてはいないと思ったり…。
…。
まあ、いいか。
